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カカオトークって浮気アプリなの?夫のスマホに黄色い影…|浮気を調べたいなら絶対に試してほしいたった1つのこと

メッセージアプリのカカオトーク。
LINEが普及してからはあまり見かけなくなりましたよね。

一方で、カカオトークが頻繁に使われるシーンがあります。それは…

浮気や不倫。

この記事では、カカオトークが浮気や不倫で使われやすい理由や不純な理由以外の利用方法について解説します!

パートナーに浮気の疑いがあるとき、確実に慰謝料を取るために必ず試してほしいことも紹介しているので、ぜひ最後まで見ていってくださいね。

カカオトークが”浮気用”になりやすい理由

簡単にいうと、
「家庭と浮気を切り離すため」
です。

LINEは本名で登録している場合がほとんどですし、LINEのアイコンに家族の写真を使っている人も多いですよね。

そのため、浮気相手に家庭があることを悟られないためにアプリごと分けて連絡している可能性があります。

カカオトークでやり取りしていれば「スマホをみせて!」と言われてもアプリを削除して簡単に証拠を隠滅できます。

このように、本当に最低な”使い分け”をしている可能性が高いのです…

もちろん健全に利用している場合もある

注意してほしいのが、「カカオトークが入っていたからと言って必ず浮気しているわけではない」という点です。

この後詳しく説明しますが、うっかりカカオトークについて問い詰めてしまったりスマホを盗み見てしまうと、浮気の事実があったとしても不利な状態になってしまう可能性があります。

いったん落ち着いて、以下の可能性がないか検討してみましょう。

  • オンラインゲームだけのつながりの友だちがいる
  • 韓国好きで韓国人の友人がいる
  • 職場の連絡ツールがカカオトーク(かなり稀)

オンラインゲームでは偽名を使って、リアルとは異なるコミュニティを作っていることが多いです。

そのため、LINEではなくカカオトークをサブアカウントとして使ってコミュニケーションをとっている人も大勢います。

パートナーがオンラインゲーム好きの場合、素直に「カカオトークの中身見せて!」と言ってみてもいいかもしれません。

浮気を疑っているとは悟られないよう

  • 「どんな会話してるのか気になる~」
  • 「オンラインゲームの友だちってどんな人なの~?」

とやんわり聞いてみましょう。

怪しい部分がある場合、消されてしまう可能性があるのであくまでも「趣味だって理解してるよ!」感を忘れずに!!!

韓国はLINEよりもカカオトークを利用している人の割合が圧倒的に多いです。そのため、仕事や韓国語のレッスン、友だちとの連絡ツールになっているケースがあります。

こちらもパートナーの趣味趣向に合っている場合はそれとなく質問して、怪しい点がないか探りましょう。

「韓国好きだもんね!カカオトークって韓国ユーザー多いってきいたけど実際そうなんだね~」
「韓国友達とのやり取りってやっぱりハングルなの?どんな感じか見てみたいな!」

といった形で聞くといいでしょう。

ごく稀にカカオトークが社内連絡ツールとなっているケースもあります。この場合は仕事ですから、通知をONにしている可能性が高いです。

もし、仕事に使っているというのに通知をOFFにしている場合は警戒しても良いでしょう。

ちらっと見えたスマホに黄色い影!もしかして…【カカオトークを使っているか特定する方法】

パートナーのスマホを覗き見るのは気が引けますし、できれば見たくないですよね。

故意にスマホを覗き見ると、犯罪になってしまうことがあります…!

でも、一緒に住んでいればふとした瞬間にスマホの画面が目に入ってしまうことも。

トイレから戻った時や、ソファーの後ろを通ったときなど、ちらっと見えた画面に「カカオトークか定かではないけど黄色いアイコンが目に入った…」と断定はできない場合もありますよね。

そんな時は、カカオトークをインストールしてパートナーの電話番号を検索してみましょう。
電話番号がヒットして偽名を使っていたり、やたらと盛れてるアイコンを使っていたりする場合は注意が必要です。

カカオトークを発見!怪しい場合の対処法

趣味や仕事でカカオトークを使っている可能性が低い場合、少し探りを入れてみるのもいいでしょう。

ただし、「浮気を疑っている」と悟られないように注意してください。

問い詰めてしまったり、スマホを覗き見てしまった場合、浮気の事実が分かった際に不利になる可能性があるからです。

以下の方法を試してみて、拒絶されたり怪しい行動が露見した場合は最終手段を使ってみましょう(詳細は後で解説します)。

  • クレカの明細を見せてもらう
  • 職場に友人がいる場合はオフィスを出た時間を知らせてもらう
  • iPadなどサブ端末を貸してもらう
  • 「今後のために節約しようと思って…カードの明細見せてくれないかな?」
  • 「最近よく遊びに出かけるけど、カードの明細どんな感じなの(笑)」
  • 「今日、家にカード会社から電話があって…不正利用じゃないよね…?念のため明細一緒に確認しよ!」

あなたの生活スタイルや、関係性に応じて質問はアレンジしてみてください。

クレカの明細を見せることを断固拒否したり、明細の中に怪しいものがあった場合はその場では責めず、心に留めておきましょう。

本格的に浮気調査をした方がいいかもしれません。

職場結婚などで職場に共有の友人がいる場合はパートナーがオフィスを出た時間をこっそり教えてもらいましょう。

明らかに早い時間に出たのに「残業で…」と言い訳してきたら要注意。

その場では責めずに、本格的な調査の準備を始めましょう。

ここで責めてしまうと、警戒されて調査が失敗する可能性があります。

もし、職場の友人に浮気調査を悟られたくない場合は「実はサプライズを考えてて…早く帰った日に合図くれると助かる!」など、ぼかすのもいいですね。

「電子書籍やYouTube、Netflixを大画面で見たいから」という理由なら貸してくれやすいです。

拒否されたり、逆切れされた場合は素直にあきらめて調査の準備をはじめましょう。隠したいことがある可能性が高いです。

貸してくれた場合はブラウザの検索履歴をチェックしましょう。

サブ端末で浮気相手とのデート先やラブホテルの検索をしている可能性があります。

Googleの検索履歴が確認できる場合はチャンスです。PCのGoogleアカウントと連携している可能性が高いからです。

ここで怪しい履歴を見つけた場合は、できれば画面の写真を撮っておきましょう。

バックグラウンドから、消しておくのも忘れずに。

心がざわつく場合はプロに調査依頼を!

これまでのポイントを試してみて不倫の心配がある場合は、自分で調査するのではなく、プロに依頼するのがおすすめ。

なぜなら、慰謝料を請求するために必要な情報を集めるのは難易度がとても高いからです。

  • メッセージアプリのやりとり
  • ホテルのレシート
  • 一緒に写っている写真

上記のようなものを集めれば浮気の証拠になるんじゃないの?と感じるかもしれませんが、これらだけでは実は不倫の立証が難しいのが現実です。

確実に慰謝料を請求するためには、

浮気相手の家やラブホテルに出入りする写真、動画などで「誰が見ても、明らかに、言うまでもなく不倫関係を証明できる証拠」を集めないといけません。

例えば、ホテルのレシートや一緒に写っている写真だけでは「食事後に体調を崩して休む場所がそこしかなかった」と言われて逃れられてしまう可能性も…。

そんなわけあるか!!!!

と思いますが、それが通ってしまうのが悲しい現実。

メッセージアプリも「会っただけ」では残念(?)ながら不倫にはなりません。

不十分な証拠を用意して慰謝料を請求しても、失敗に終わってしまう可能性が高く、あなたが費やしてきた精神的苦痛と時間が無駄になってしまいます。。

慰謝料を確実に取るには、もっと生々しく、自力で集めるには正直ツラい内容のものを様々な角度から、複数回に渡って集めなくてはいけません。

確実に慰謝料を取るためには「肉体関係があったと分かる」ラブホテルや自宅に出入りしている写真や映像が複数回分必要!!!

このような証拠を素人が集めるとなると、尾行がバレてトラブルになったり、せっかく画像を入手できても証拠能力のない画像になってしまったりということがほとんど。。

短期的には多額の依頼金がかかるかもしれませんが、長い目で見ると探偵に依頼したほうがあらゆる面で得することは間違いありません。

変装して尾行するとか、私なにやっているんだろう。。

なんで旦那がほかの女とイチャイチャしているラインを見ないといけないの…

浮気の決定的証拠を抑えるためには現実を直視しなければならず、ツラい毎日を過ごすことになってしまいます。

だからこそ、プロに依頼をしてあなたの負担を少しでも減らしてほしいんです。

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